ラブシェール法とは?

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このラブシェール法は、攻めではなく徹底的に守りを固めた投資法のひとつです。

ゲームのやめ時を見計らうことで、本来失っていたかもしれない利益を確実に守ってくれるマネーシステムなのです。

ゲームの進行状況によっては攻めだけでは太刀打ちできない場面も多々あり、そんなときに覚えておくと心強い戦略となっています。

今回はラブシェール法の使い方だけではなく、どんな場面で使用されるのか、メリットやデメリットも踏まえた上で解説していきたいと思います。

【目次】
1. ラブシェール法とは?
2. ラブシェール法の実践例
3. ラブシェール法の特長
4. ラブシェール法のメリット
5. ラブシェール法のデメリット
6. ラブシェール法が使えるゲーム

1.ラブシェール法とは?

今回のラブシェール法は、誰しもギャンブルをする上で味わったことのある「あのときやめておけば良かった」を限りなく防ぐ投資法となっています。

ウィナーズ投資法モンテカルロ法のように、数列を使用したスタイルの投資法ですので、中にはややこしいと感じてしまう方もいるかもしれませんが、数列を使用する投資法は一度覚えてしまえば簡単に使えるので心配いりません。

ラブシェール法は配当が2倍で勝率が50%のゲームにてもっとも効果を発揮します。

他の投資法との違いは賭け金にあらわれており、賭ける金額は任意で4個から8個を選びます。

このときに選んだ数字の両端を足した数字を賭け金とします。

具体的には、「1・2・3・4・5・6」の数字を選んだとします。

最初の1ゲーム目の賭け金は、両端の「1」「6」を足した「7」ドルでスタートします。

選んだ数列は賭け金を決めるだけでなく、その合計値は1サイクルにおける最大損失額もあらわしており、今回のケースでいくと1から6までを足した21ドルが最大損失額ということになります。

また、1ゲーム目に7ドルを賭けて勝利した場合には、数列の右端に「7」を追加します

逆に負けてしまった場合には、数列の両端(1と6)を消していきます

ラブシェール法をやめるタイミングについては、完全に任意のタイミングですので、あらかじめ設定した目標金額に到達した時点で早々に切り上げることをオススメします。

ギャンブルは「やめ時」が肝心です

2.ラブシェール法の実践例

実際にプレイした画像をもとに、ラブシェール法の具体的な賭け方を見ていきましょう。

今回も分かりやすいルーレットを使用します。

数列は前述した「1・2・3・4・5・6」で解説していきます。

このときの全敗したときの損失額は、数列の合計値である21ドルとなります。

まずは1ゲーム目ですが、数列の両端にある「1」「6」を足した「7」ドル「赤」に賭けていきます。

結果も「赤」でしたので、配当は賭け金である7ドルの2倍、14ドルが手に入ります。

これで累計損益は+7ドルとなりました。

1ゲーム目で見事に勝利しましたので、数列の右端に賭け金である「7」を追加します

1ゲーム後の数列は「1・2・3・4・5・6・7」となります。

続いての2ゲーム目ですが、数列の両端にある「1」「7」を足した「8」ドル「赤」に賭けていきます。

結果は残念ながら「黒」でしたので、賭け金である8ドルをそのまま失いました。

これで累計損益は-1ドルとなります。

ラブシェール法の真髄はここからです。

2ゲーム目では負けてしまったため、数列が変更となりますので、「1・2・3・4・5・6・7」から両端の「1」「7」を消し「2・3・4・5・6」となります。

続いての3ゲーム目では、残った数列の「2・3・4・5・6」の両端にある「2」「6」を足した「8」ドルを賭け金とし、再び「赤」に賭けていきます。

結果は「0」でしたので、賭けた8ドルが没収されてしまい、累計損益は-9ドルとなってしまいました。

そして数列が変更になります。

これまでの数列は「2・3・4・5・6」ですが、負けてしまったので両端にある「2」「6」を消していきます。

これで数列は「3・4・5」となりました。

続いての4ゲーム目ですが、数列は現在「3・4・5」となっていますので、両端の「3」「5」を足した「8」ドル「赤」に賭けていきます。

結果は残念ながら「黒」でしたので、賭けた8ドルがまたも没収となります。

これで累計損益は-17ドルとなってしまいます。

ゲームに負けてしまったため、数列が「3・4・5」から両端の「3」「5」を消して「4」へと変更になります。

次の5ゲーム目では、数列の残った「4」ドル「赤」に賭けます。

結果は残念ながら「黒」でしたので、賭けた4ドルを失ってしまいました。

これで累計損益は-21ドルとなり、前述した通り最初に設定した数列である「1・2・3・4・5・6」の合計値である「21」1サイクルでの最大損失額だという意味が分かっていただけたと思います。

このように連敗が続いてしまった場合にでも、最初に設定した数列の合計値よりも多くマイナスの損失を抱える心配がなく、損失管理に長けた投資法であると言えます。

また、数列がすべて消えてしまった場合には、そこでラブシェール法は終了となります。

新しくラブシェール法を始める場合には、再度4個から8個の数字を任意で選び数列を形成してください。

今回は分かりやすく解説するために数列がすべて消えるまでゲームをプレイしましたが、実際のゲームで同じことをする必要はありません。

なぜなら、ラブシェール法を使用する上で、数列がすべて消えるということは、すなわち負けを意味しており、賭け金が大きければ比例して大きい損失を抱えることになってしまいます。

逆に連勝が続くと数列が増えていくため、その数字が増えた段階でどこを区切りにラブシェール法を打ち止めにするのかを決める流れが理想的です。

勝ちが続くとやめるタイミングが難しいため、日頃から目標金額を立て達成した日はやめるなど、自分なりのやめ時を作っておくことをオススメします。

3.ラブシェール法の特長

ラブシェール法の最大の特長は、ゲームをプレイする際の損失額をコントロールできる点にあります。

プレイするときに使用する数列は自分で好きなように決めることが可能なため、賭ける金額も負け幅も自由自在です。

また、どうしてもギャンブルという特性上、連勝時や連敗時には熱くなりやすい傾向にありますが、そんなときこそラブシェール法で利益と損失をしっかりと管理することも可能です。

4.ラブシェール法のメリット

ラブシェール法は任意の数字で数列を形成しますが、だからこそ連勝時には大きな利益を生み出すことも多いです。

なぜなら、数列の両端を足しながら賭け金としてプレイしていきますが、必然的に次のゲームでは直前のゲームよりも多い金額を賭けていくシステムとなっています。

つまり、連勝するたびに賭け金が増していくので、勝ったときの配当金も膨れ上がっていくということなのです。

また、1サイクルでの最大損失額が管理できるため、無理な投資や大きな損失を生み出すことがない点も評価が高いです。

5.ラブシェール法のデメリット

ラブシェール法は任意の数字で数列を形成しますが、負けたときには数字を両端から消していきます。

つまり、最初の設定で数字を4つしか選ばなかった場合には、2連敗でラブシェール法は終了となります。

6つ選んでも3連敗で終了となるため、連敗してしまった場合には、すぐに投資法が終了となり、最大損失額がそのまま自分の損失となるため注意が必要です。

6.ラブシェール法が使えるゲーム

ラブシェール法は2倍配当で勝率が50%のゲームにて効果を発揮する投資法です。

さまざまな賭け方ができるルーレットがオススメですが、その中でもフレンチルーレット・ヨーロピアンルーレットは若干ですが勝率が高いので優先してプレイするのも良いかもしれません。

おなじみのブラックジャックやバカラなども、同じく2倍配当で勝率が50%となっています。

気分転換にこれらのゲームに替えてみるのもひとつの手です。

攻めて大きな利益を狙っていく投資法も良いですが、守りの投資法も覚えておくことにより、臨機応変にどのような状況でも戦える実力が身に付きます。

ぜひ自分のスタイルに合った投資法を見つけてください。

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