モンテカルロ法とは?

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モンテカルロ法とは、数あるオンラインカジノにおけるマネーシステムのひとつです。

その名の由来は「モナコ公国モンテカルロのカジノを破産させた」といううわさからきているから驚きです。

ひとつのカジノを破産させてしまうほどの力がモンテカルロ法にはあるのでしょうか?

今回は、モンテカルロ法とはどんなマネーシステムなのか、実践ではどのように使用すれば良いのかなどを中心にご紹介していきます。

【目次】

1.モンテカルロ法とは?
2.モンテカルロ法の賭け方
3.モンテカルロ法のメリット・デメリット
4.モンテカルロ法を使うならどのゲーム?

 

1.モンテカルロ法とは?

似た部類のマネーシステムにマーチンゲール法ココモ法があるのですが、マーチンゲール法やココモ法は一度のゲームで一発逆転を狙うタイプの賭け方です。

これらの投資法はリターンが大きい分、リスクもそれ相応の額となります。

それとは異なりモンテカルロ法は徐々に負けを取り返していく賭け方だと覚えておきましょう。

負けが続いてしまった場合にも、賭け金を増やして勝負をしかける種類の投資法ではないため、安心して実践でも使用できます。

また、負けを大幅に増やさないより実践的な投資法でもあります。

2.モンテカルロ法の賭け方

では具体的にモンテカルロ法の賭け方を見ていきましょう。

実は少しややこしい計算方法だったりしますので、慣れないうちはメモ書きをしながら少しずつ覚えていくようオススメします。

初めにメモ用紙を用意して、数字の「1.2.3」を記載してください。

この数列がモンテカルロ法において非常に大切なポイントです。

百聞は一見に如かずということで表からご覧ください。

メモ書きに記した「1.2.3」をベースにモンテカルロ法を解説していきます。

数列の両端を足した数字を賭け金としてプレイしていきます。

ここでは、「1」「3」を足して「4」ドルからのスタートです。

1ゲーム目で負けてしまった場合には、表のように「1.2.3.4」といった具合に「3」の横に賭けた金額である「4」を追記してください。

そして、2ゲーム目では数列は表のように「1.2.3.4」と変わるので、両端の数字を足した「5」を賭け金としてプレイします。

2ゲーム目でも負けてしまった場合には、数列の右端に「5」を追記してください。

3ゲーム目以降も同じ手順で進めていきます。5ゲーム目までは連敗した場合の表ですが、6ゲーム目から勝った場合にどうなるのかも表にしました。

ご覧のように6ゲーム目で勝利すると、大幅な巻き返し(+27ドル)に成功したことが分かると思います。

また、勝利することにより数列にも変化が表れます。「1.2.3.4.5.6.7.8」の両端2つ(「1.2」と「7.8」)が消えていることが分かると思います。

このように勝利した場合には、数列の両端2つずつを消し、次の7ゲーム目では残った「3.4.5.6」を基準にプレイするようにしてください。

7ゲーム目では、数列が「3.4.5.6」のため、賭け金は9ドルです。また、このゲームでは負けてしまっているため、数列は「3.4.5.6.9へと変化します。

8ゲーム目では勝ったため、+24ドルの勝ち越しとなり、一旦モンテカルロ法の終了です。

モンテカルロ法を実践していく中で、最後に数字がひとつ残る、または数字がなくなったときに終わり(勝ち越し)を意味します

モンテカルロ法は配当が3倍のゲームでもっとも効果を発揮するため、今回は配当3倍を中心にご説明しましたが、配当2倍ゲームでも使用できます。

ちなみに、配当2倍ゲームでモンテカルロ法を使用する場合には、「勝った場合は両端から数字を1つずつ消す」、「プラスが出た時点で終了しても良い」です。

こちらも簡単に表にまとめてみましたので、参考にしてください。

【モンテカルロ法の賭け方】※1ドル単位で配当が2倍のケース

以上が配当2倍のゲームにおけるモンテカルロ法の使い方です。

配当3倍ゲームのときと同様に、最後に数字が一つ残るか、またはすべて数字がなくなればプラスの収益でゲームを終えることが可能です。

負けが続いたときに賭け金も増えていき大幅にマイナスも消えていくため、なんとか流れを変えたいというときに使うようにしましょう。

3.モンテカルロ法のメリット・デメリット

ここまで見ていただければ分かるように、モンテカルロ法のメリットは、まさにマイナスをプラスへと変換する底力です。

さきほどの表でも説明した通り、3倍配当のゲームでは8ゲーム中2回の勝利でもマイナスをプラスへと変換することができたため、より実践向き投資法だと言えます。

上記プレイ画像にもある通り、27ドルまで負けはしましたが、243ドルの配当にありつくこともできます。

賭け金もそこまで大きく膨らむことがなくマイナス分をしっかりと回収できるため、大きなリスクは負いたくないが、地道にマイナスを取り返したいと願うプレイヤーには打って付けの投資法です。

ちなみに、数列がひとつ残る、または数字がすべて消えた場合は、必ずプラスでゲームが終えるようになっているため、このあたりもモンテカルロ法が長く支持されている要因ともいえるでしょう。

逆にデメリットなどあるのでしょうか?

表にするとデメリットと感じにくいですが、数列の計算が頭の中ではなかなか難しい点が挙げられます。

不可能ではないですが、計算間違いなどを起こさないためにもメモ書きで計算したほうが良いです。

また、実際のカジノでメモ書きをしながらプレイというのも難しいため、モンテカルロ法は基本的にはオンラインカジノに適した投資法だと言えます。

基本的にはオンラインカジノでプレイされる方が多いとは思いますので、このあたりは問題ないのかもしれませんね。

デメリットと感じる方がいるとするならば、モンテカルロ法は長期戦になりやすい特徴があるので、一発で決めたいというギャンブラーには向かない投資法です。

表でも分かる通り、数回に負けたマイナス分をじわじわと気長にプレイしながら取り返していくカメさん投資法です。

ウサギさんのように猛スピードで一発逆転を狙うのであれば、それはまた別の機会にご紹介させていただきます。

また、すでにお気づきの方もいるかもしれませんが、モンテカルロ法を使う場合に、早い段階で数列が消えてしまった場合には、あまりプラスの収益にはつながらないことがあります。

そもそもモンテカルロ法の利点は、負けが続きある程度のマイナスが出てしまったときにこそ効果を発揮します。

マイナスが少ないタイミングで勝利をしても、あまり大きな収益にはつながりません。

このあたりのマイナス面を踏まえた上で慎重に投資することをオススメします。

4.モンテカルロ法を使うならどのゲーム?

モンテカルロ法は前述した通り、配当が2倍または3倍ゲームで効果を発揮すると説明させていただきました。

もっとも効果を発揮するゲームとしては、ルーレットのカラムベットダズンベットが有効です。

バカラやルーレットの赤黒でも効果を発揮しますが、やはりもっとも効果的なのは3倍配当のゲームです。

そして、最後にモンテカルロ法を使う上での注意点をご紹介します。

あまり欠点の見られない投資法ではありますが、物理的に限界はあります。

それは資金切れです。各プレイヤーの予算には限界があり、あまりにも連敗が続いてしまうとモンテカルロ法を使う前に資金が底を尽きてしまう可能性があります。

オンラインカジノに限ったことではありませんが、ギャンブルを行う際は余裕のある資金から使える分だけを考えて使いましょう。

また、ゲームそれぞれのマックスベットも確認してください。

これは賭け金の限界のことですが、モンテカルロ法で挽回できる賭け金の額がマックスベットを超えてしまっている場合は、もちろんモンテカルロ法は使えません。

せっかくの投資法も水の泡になってしまうため、自分の資金とマックスベットには要注意です。

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