わらしべ長者法とは?

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「わらしべ長者法」とは、日本の昔話のひとつにある「わらしべ長者」からきています。

ご存じの方も多いかもしれませんが、貧しい者がわらを元手に物々交換を行っていき、最終的には大金持ちになるという物語です。

このわらしべ長者をベースとして生み出された投資法が、今回ご紹介させていただくわらしべ長者法なのです。

物語と同様に、初めは少ない資金から始めていくのですが、最終的には大きな利益となる「わらしべ長者法」を解説していきます。

【目次】
1. わらしべ長者法とは?
2. わらしべ長者法の実践例
3. わらしべ長者法の特長
4. わらしべ長者法のメリット
5. わらしべ長者法のデメリット
6. わらしべ長者法が使えるゲーム

1.わらしべ長者法とは?

少ない資金が大きな利益となる「わらしべ長者法」ですが、そんな夢物語のような投資法があるのでしょうか。

実はその夢物語の裏にはきちんとした理論に基づきシステム化されたルールが存在します。

「わらしべ長者法」は全部で6個のステップがあるのですが、それらをきちんとこなしていくことにより、最終的には大きな利益が手元に残るシステムとなっています。

まずは、この6個のステップを覚えましょう。

① ダブル・ストリート・ベット

ご覧のように「1」から「36」までの数字を6分割した箇所に賭けていく方法です。

この6分割のうち、まずは5ヶ所に賭けていきます

賭ける金額は任意の金額×20単位が必要です。

最初の設定金額が1ドルなら20単位の20ドル、2ドルなら20単位の40ドルが必要です。

ここでは1ドルで説明していきます。

用意した20単位5ヶ所4単位ずつベットしていきます。

この1ステップ目に勝利できると手元には24単位が手に入る形となります。

また、勝つことにより次のステップに進めるため、負けた場合はこの1ステップを続けます。

② ダズン・ベット

2ステップ目には24単位が手元にあるため、これを12単位ずつダズン・ベット3ヶ所のうち2ヶ所に賭けていきます。

賭ける場所は画像のように、「1st12」「2nd12」「3rd12」のいずれか2ヶ所のことです。

これで勝つことができると、手元には36単位が入ります。

③ コーナー・ベット

3ステップ目では4点に賭けるコーナー・ベットを使用します。

手元には36単位ありますので、これを6単位ずつ6ヶ所に賭けていきます。

これで勝利した場合、54単位が手元に残る計算となります。

④ ストリート・ベット

今手元には54単位ありますので、これを6単位ずつ9ヶ所に賭けていきます。

これに勝利できれば72単位が手に入るため、いよいよ賞金もグングン上がってきたと実感できます。

⑤ スプリット・ベット

今手元には72単位ある状態ですが、このうちの70単位を5単位ずつ14ヶ所に賭けていきます。

残った2単位に関しては、任意で好きな場所に賭けても構いません。

これに勝利できれば90単位が手に入ります。

⑥ ストレート・アップ

覚えることが多い「わらしべ長者法」ですが、いよいよ最後のステップです。

今手元に90単位ありますが、これを4単位ずつ22ヶ所に賭けていきます。

残った2単位は前回と同じように好きな場所に賭けても構いません。

これで勝利できれば、ストレート・アップの配当である144単位が手に入ります。

このように6個のステップを段階的にこなしていくことにより、最終的には20単位が144単位にまで増えるマネーシステムとなっています。

6個のステップは負けることが許されないため、もし一度でも負けた場合は最初からやり直しとなります。

2.わらしべ長者法の実践例

まずは20単位を用意するのですが、1単位の金額は1ドルでも2ドルでも構いません。

ここでは分かりやすいように1ドルでプレイしていきます。

さっそく1ゲーム目にまいります。

最初は20単位を4単位ずつ5ヶ所ストリート・ベットしていきます。

賭ける場所はご覧の通りです。

ゲームは勝ちましたので、24単位の配当が手に入りました。

利益は4単位ですので、これで累計損益は+4ドルとなります。

続いては2ゲーム目です。

ここでは12単位ずつダズン・ベットで2ヶ所に賭けていきます。

勝利しましたので、ご覧のように36単位が手に入りました。

1単位が1ドルですので、これで累計損益は+16ドルとなります。

続いて3ゲーム目にまいります。

これまでに36単位が手元にありますので、これを6単位ずつ6ヶ所に賭けていきます。

賭ける方法はコーナー・ベットで賭けます。

ご覧のように6単位である6ドルを賭けたコーナー・ベットが見事に的中したため、配当は9倍54単位が手に入ります。

これで累計損益は+34ドルとなりました。

着々とプラスの利益が積み重なってきています。

続いては4ゲーム目にまいります。

今手元には54単位がありますので、これを6単位ずつ9ヶ所ストリート・ベットしていきます。

ご覧のようにストリート・ベットで「1」から「3」に賭けている箇所が的中したため、配当は12倍72単位が手に入ります。

これで累計損益は+52ドルとなりました。

続いては5ゲーム目にまいります。

今手元には72単位ありますので、これを5単位ずつ14ヶ所スプリット・ベットしていきます。

ご覧のように、結果は「赤の18」でしたので、「15・18」に賭けていた箇所が的中しました。

配当は18倍ですので、これで90単位が手に入ります。

累計損益は+70ドルとなり、いよいよ大台が見えてきました。

続いては6ゲーム目にまいります。

6ステップではストレート・アップ4単位22ヶ所に賭けていきます。

もちろん箇所は任意で構いません。

結果は「黒の33」でしたので、賭けていた4単位36倍の配当が付き、144単位が手に入りました。

1単位が1ドルで賭けていますので、144ドルが手に入り、累計損益は+124ドルとなりました。

初めは20単位(20ドル)から始めたにも関わらず、最終的には144単位(144ドル)まで増やすことに成功しました。

これぞまさに「わらしべ長者」の名にふさわしい投資法です。

3.わらしべ長者法の特長

賭け金を20単位から始める「わらしべ長者法」ですが、最終的には144単位にまで増やせるパワーが最大の特長と言えます。

6連勝することがポイントにはなりますが、賭ける箇所の多さを考えると、そこまで確立が低い訳ではない点も魅力です。

一攫千金を夢みるギャンブラーには打って付けの投資法です。

4.わらしべ長者法のメリット

「わらしべ長者法」のメリットは6個用意されているステップにあります。

実は最後まで実践していくのがセオリーですが、無理に6個のステップを踏んでいく必要はありません

そろそろやめておこうかなというタイミングで利益を確定させることも可能です。

勝ち逃げができる点は他の投資法と異なり、柔軟性があると言えます。

5.わらしべ長者法のデメリット

「わらしべ長者法」は賭ける単位が大きく、6個のステップのうち、ひとつでも負けてしまうとそれまでの利益をすべて失います

負けても-20単位だと割り切れれば良いですが、勝ったときのリターンを考えるとリスクは低いと言えるでしょう。

6.わらしべ長者法が使えるゲーム

「わらしべ長者法」はルーレットのみに使用できる一攫千金の投資法です。

最後に6個のステップをおさらいしておきましょう。

① ダブル・ストリート・ベット 6個の数字に賭ける
② ダズン・ベット 12個の数字に賭ける
③ コーナー・ベット 4個の数字に賭ける
④ ストリート・ベット 3個の数字に賭ける
⑤ スプリット・ベット 2個の数字に賭ける
⑥ ストレート・アップ 1個の数字に賭ける

この手順を覚えておけば、「わらしべ長者法」は問題ありません。

ぜひみなさんも一度は試してみてはいかがでしょうか。

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